COMPANY

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Bridging technology
to the future.
未来へ技術を架ける
1966年の創業以来、多数の橋梁工事に携わり、新たな工法に挑戦し続けてきました。災害時の復旧工事や狭小スペース、大規模プロジェクトといった難易度の高い状況下でも、橋を架ける技術を駆使してきました。この蓄積された技術力を次世代に継承し、未来の社会基盤構築にも貢献することを目指しています。

MESSAGE

野田 重秀

ナンバーワンよりオンリーワン。
野田クレーンだからできる仕事を
追求し続けます。

代表取締役社長野田 重秀

当社の歴史は、1946年(昭和21年)に初代の野田 孝夫が「野田自動車工業所」として創業し、自動車の修理や中古販売を始めたことからスタートしました。1965年に中古クレーン車を買い取ったことで、クレーンを使用した事業の転換点を迎えました。1966年にはクレーンのリース業を始めました。ちょうど新幹線や高速道路の建設が次々に進められていた頃で、橋梁の架設・撤去や修繕の仕事が盛んになり、特に1995年の阪神・淡路大震災後、大規模な復興工事に携わる中で自社内で大型機材を開発して投入するようになりました。そして次第に橋梁架設が事業の中心となってきたのです。
現在も「ナンバーワンよりオンリーワン」を合言葉として、「野田クレーンだからできる仕事」を追求し続けています。最近では、フットサルやサッカーのためのスタジアム建設など地域社会への貢献も行っており、今後も技術とサービスの革新を通じて社会基盤の構築に寄与していきたいと考えています。

Company Profile

社名 株式会社 野田クレーン
本 社 所 在 地

岐阜県大垣市赤坂新田3丁目16-1

TEL:0584-91-9000 
FAX:0584-91-9500

E-mail

代表 crane@noda-crane.co.jp

採用 saiyou@noda-crane.co.jp

東京支店

東京都港区浜松町1丁目16-3 杉崎ビル3F

TEL:03-6430-7907 
FAX:03-6430-7908

創業 昭和20年9月
設立 昭和41年9月
資本金 4,800万円
従業員数 約164人
代表取締役社長 野田 重秀
建設業許可

業種 / とび・土工工事業・石工事業・鋼構造物工事業・鉄筋工事業・塗装工事業

番号 / 岐阜県知事許可(般-2)第4219号

輸送事業許可 一般区域 名陸自貨二 第591号
大陸自貨二 第5983号
中陸自貨二 第960号
事業内容 PC橋・鋼橋の架設(撤去)計画・施工
クレーン(架設機材)のリース
一般貨物輸送事業
シニアマンションの運営
キャプテン翼スタジアム垂井の運営
本社敷地面積 約43,100㎡
関連会社 株式会社クレーンタル野田
株式会社エヌ・オー・デー

株式会社大垣ケーブルテレビ

Company Creed

社是

Company History

昭和20年 9月 初代野田孝夫が自動車修理販売を創業する
昭和41年 9月 株式会社に移行し、クレーン事業を開始
昭和49年 2月 山陽新幹線工事に伴い橋梁架設工事事業に進出する
昭和61年 7月 リープヘル社製360tオールテレーンクレーンを国内で初めて導入
昭和62年 4月 事業拡大に伴い、大垣市赤坂新田3丁目16番の1に事務所移転
平成元年 5月 電動PC桁横取装置を開発(特許取得)
平成元年 11月 野田利勝が代表取締役に就任
平成4年 9月 SBUS(新架設工法)を住友建設(株)と共同開発(特許取得)
平成4年 7月 SBUS(新架設工法)を住友建設(株)と共同開発(特許取得)
平成7年 4月 (株)ノダエンジニアリングを設立
平成7年 6月 BC&BMシステム(特許取得)
平成9年 6月 鉄道桁交換機を開発(特許取得)
平成9年 11月 ゴールドフォッファー社製80t積多軸トレーラーを導入
平成10年 3月 タダノ社製550t吊オールテレーンクレーン(国内最大)を導入
平成12年 2月 PC床版架設機を開発(特許取得)
平成17年 2月 鉄道桁架設・撤去機をJR東海(株)他3社と共同開発(特許取得)
平成17年 6月 橋梁一括撤去工法を他2社と共同開発(特許取得)
平成17年 11月 野田信行が代表取締役に就任
平成18年 5月 関東支店設立(埼玉県さいたま市)
平成19年 4月 KOBEC.CO.Ltd(韓国)と技術・業務提携
平成19年 9月 関東支店を移転に伴い東京支店とし港区浜松町に開設
平成19年 10月 (株)クレーンタル野田業務拡大につき事務所移転
平成28年 10月 設立50周年 株式会社野田クレーンに社名を変更
平成28年 11月 タダノ社製550t吊オールテレーンクレーン3号機導入
平成30年 9月 キャプテン翼スタジアム垂井開設
平成31年 4月 新型セパレート型ドーリーを導入
令和2年 12月 NODA CRANE Myanmar設立
令和4年 11月 野田重秀が代表取締役社長に就任
令和5年 7月 リープヘル社製700tオールテレーンクレーンを導入

ACSECC

株式会社 野田クレーン

岐阜県大垣市赤坂新田3丁目16-1

TEL:0584-91-9000 FAX:0584-91-9500